プログラマが生産性を上げるためにoperaを使うべき11の理由

プログラマとかだとfirefoxを使ってる人が多いと思いますがナレッジデータベースでは昔からoperaを社内の公式ブラウザとして採用しています。

理由は以下。

 

1.カスタマイズなしに早い
firefoxユーザーがよくそれ「firefoxでもできるよ」というケースはほとんどがアドオンを追加したりabout:configを変更したりするものです。
そのような作業をすることで得られる効率と、なにもいじらなくても得られる効率では後者のほうが削減時間の絶対値が多いことがほとんどです。
なので多くのケースではoperaを使うほうが合理的です。

 

2.高セキュリティ
IE向けの攻撃とは無縁です。
ユーザーが少ないためセキュリティホールをつかれることも少ないですし。セキュリティ関係のアップデートも比較的早いです。

 

3.FireBug相当の機能がデフォルトで入っている
Firefox のアドオンのなかでも、人気の高いFireBugに類する機能のDragonFlyが、Operaにはデフォルトで実装されています(9.5以降)

(関連)OperaでFireBug相当の機能を使う方法

 

4.開発者向けツールがデフォルトで充実している
Drafonfly以外にも、開発者向けのツールがデフォルトで実装されています。

(関連)Operaに実装されている開発者向けツール一覧

 

5.使える履歴検索
アドレスバーをGoogleツールバーと同様に使うと、履歴検索が可能になります。
文字をアドレスバーに入力するだけで履歴のページ全体から拾ってくれるので、「こないだみたサイトURLなんだっけな」って時に非常に使えます。


6.充実したショートカットキー
opera 9.5以降は設定を行うことでそれ以前まで利用できたキーボードショートカットを利用することができます。
(参考)Operaを使いこなすために最低限必要な2つの設定

タブを作成:Ctrl+T
右のタブへ移動:(フォーカスがブラウザ画面で)「2」打鍵
左のタブへ移動:(フォーカスがブラウザ画面で)「1」打鍵
戻る:(フォーカスがブラウザ画面で)「z」打鍵
進む:(フォーカスがブラウザ画面で)「x」打鍵
任意の<a>タグにフォーカスをあてる:「a」打鍵
クリックできるものなら、どこでも移動:shift+方向キー
Ctrl+Shift+クリック:リンク先をバックグラウンドで新しいタブに開く
(アイコンを画像の上にもっ来て)Ctrl+クリック:画像をダウンロードして保存

戻る進むがzxキーで操作できるのは、左利きユーザにはうれしいです。

(関連)Opera マウス操作無しでブラウザ画面にフォーカスする方法Opera マウス操作無しで「新しいタブを作成する」方法Opera マウス操作無しで「右のタブに行く」方法Opera マウス操作無しで「左のタブに行く」方法Opera マウス操作無しで「戻る」方法Opera マウス操作無しで「進む」方法右クリック操作なしで画像を保存する方法Opera マウス操作無しでリンクをバックグラウンドの新規タブで開く方法Opera マウス操作無しでブラウザ画面にフォーカスする方法


7.携帯&Wiiブラウザの表示確認
PCブラウザとしてのシェアは少ないOperaですが、Wiiのデフォルトブラウザに使われていたり、ケータイブラウザのシェアは高いです。直接PC版operaで表示するわけではありませんがwiiやモバイルコンテンツを開発する際にOperaの特徴を知っておいたほうが役に立ちます。


8.スピードダイヤル
新規タブを立ち上げたときに出てくる最初のページです。所定の位置にURLを書き込むだけで、サムネイル付きリンクが自動生成されます。軽いので、快適に使えます。
この機能だけでoperaを使う価値があると思います。
 

9.高機能RSSリーダー
Operaに実装されているRSSリーダーが、非常によくできています。

特徴としては
1.購読記事のなかから、検索をかける事ができる。
2.動作が軽い
3.UIがいい

などがあります。

(関連)OperaのRSSリーダを使ってみた


10.デフォルトでUser.jsが利用できる
Greasemonkeyなんかをインストールしなくてもそのまま同様のUser.jsを利用することができます。
 

11.gmailが1.7倍速で使える
Operaのメーラー:M2をGmailのメーラーとして使うと、Gmailをそのまま使うより、1.7倍は速くなります。
UIなどのユーザビリティを考えると、体感速度は10倍以上違います。

(関連)OperaでGmailを1.7倍速くする方法

 

番外編.javascriptで不具合が起こりやすい
javascriptでブラウザ互換の問題が発生した場合はたいがいoperaでその異常は発生しますw
そのためoperaを使っていればそうしたケースに非常に気付きやすいです。

 

追記:2008.07.20.15:30
一部作成中の段階の間違った記事の内容がそのまま出ていた部分を修正しました。

 

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